ページランクだけで決めない方がいい

ページランクの理屈イメージ

ページランクは、そのドメインパワーの大きな指標であることは、疑いの余地はありません。それは間違いないと思いますが、そこだけ見て選ぶのは、結構危険だと私は思っています。

なぜそう思っているかというと、実は、その時点で付いているページランクって、当てにならないことが少なくないんですよね。これは、中古ドメインをある程度探した経験がある方ならお気づきだと思いますが、表示ページランクと実際についているページランクが違うことがよくあるのです。それは、狙っている中古ドメインの被リンク調べていくとわかります。

例えば、ページランク5が付いている中古ドメインを見つけました。「お、これは!」と思い、すぐ取得しようとしましたが、そこは自制し、調べてみることにしました。

すると、入っているはずのページランク5からの4つのリンクが、3つ外れているではありませんか。被リンク元の管理者が、リンク切れを見つけて外したのですね。ページランクは数ヶ月毎に更新されていきます。タイミングにもよりますが、すぐに事実が反映されるわけではありません。

それに、ページランクの高さとリンクの質やサイトの質が完全に一致していない場合だってあるわけです。いくらページランク5が付いている中古ドメインでも、そのドメインがマルウェアサイトからの被リンクがあるとしたら、
ほしいでしょうか(実際に掴んだ経験があります。取得後に発覚しました)。

何が言いたいかというと、
「ろくに調べもせずに側だけ見て決めるな」と言いたいわけです。

今は一定のリスク管理は可能

このサイトでは何度も言っていますが、大事なことなのでここでも言います。中古ドメインには、ドメインパワーを求めているわけですが、それ自体リスクがあるものです。

効果を最大限発揮できるように、一定のリスク管理はしなければなりません。ページランクだけで取得するのは、ドメインパワーだけを求めているようなもので、当たるか当たらないかは、まさにギャンブルに他なりません。

以前は、中古ドメインの取得は、ギャンブル的要素が強かったそうです。
当たりドメインかどうかは、使ってみなければ分からないということです。

けど、今は違います。

調べるべきところを調べれば、ある程度のリスクは回避できます。100発100中ではありませんが、8割9割ぐらいの確立で、効果をちゃんと出せる中古ドメインがを取ることが可能になってきているのですね。

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