penalty

2011年から、Googleがウェブスパム対策強化に本格的に乗り出したことは皆さんもご存知のことでしょう。ペンギンやらパンダやら、コードネームが付いていますが、今現在でも定期的にアップデートしていますね。

多くはアルゴリズムの一環として機械的にペナルティを与えているわけですが、中には、スタッフが手動でペナルティを与えている場合もあるわけです。

こういうドメインは、もう、
インデックス削除されて何をしても新しいインデックスはされないので、中古ドメインどころか、ドメインとしての機能を発揮できないわけです。こんなドメインはもう完全に「ハズレ」というわけですね。

こんなドメイン、私たちが引き当てない保証がどこにあるのでしょうか。私も、何度もこのハズレくじを引いてしまいました。一時期は、3割ぐらいがこのハズレくじだったこともあります。

しかも、やっかいなのは、手動ペナルティの有無なんて一見じゃわからないこと。ドメインのブラックリストを調べるサイトもありますが、あんなのではまったく引っかかりません。こういうドメインは、回避したいものです。

手動ペナルティドメインは回避できるか

すでにお話している通り、Googleから手動ペナルティを受けているドメインは、ひと目ではわかりません。ていうか、手動ペナルティを受けているかどうかなんて、「Search Console」を利用していないと確認はできないわけです。

取得後ならそれもできますが、取得前ではそれもできません。では、手動ペナルティ中古ドメインは回避できないのでしょうか。

はっきり言って、100%回避する方法は無いのではないかと思います。現在の私が知らないだけかもしれませんがね。ただ、ハズレを引く確立を減らす方法はあります。少なくとも、私はこれでだいぶ減らしました。一言で言えば、「危ないヤツには手を出さない」です。

その危ないヤツというのは、

  1. Googleにインデックス0、被リンク0と認識されているドメイン
  2. 2007~8年以降に新規取得されているドメイン

に多い印象があります。2は多いというだけで注意喚起という意味合いですが、1に関しては、私だったらどんなに良質っぽいドメインでも躊躇しますね。そして、最終的には取らないでしょう(賭けに出る場合もありますが)。

一見、良さ気な中古ドメインで、インデックス0、被リンク0というのは、いかにも訳有り気という気がしませんか?

調べる方法ですが、インデックスは「site:ドメイン名」で検索すれば出てきます。

pr-status

手っ取り早いのは、chromeでページランクを表示させるアドオンがありますので、それを使えば、インデックスも被リンクも一発で分かります。

私は「PageRank Status」というのを使っています。良かったら、使ってみてください。「PageRank Status」で検索すれば出てくるでしょうし、chromeのストアで探すこともできるでしょう。

この辺に注力しておけば、
ハズレくじを引く確立は大幅に減ると思います。

それでも注意しておかなければならないのは、あまり悠長に調べているとライバルにサクッと取られること、こういうものは「付き物」と割り切ってあまり神経質にならないことが肝要かな、と。ちなみに、取得後は「Web Master Tool」を使って手動ペナルティを有無を調べることができます。