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中古ドメインを探す際、ページランクだけで決めない方が良いといいましたが、ではどこで決めて行くのか。私は、そのドメインの被リンク元を見ます。ページランクだけで判断するより、被リンク元を見て判断する方が、はるかに有意義な判断方法だと思っています。

それは、ページランクが5でわけが分からない被リンク元よりも、
被リンク元をちゃんとチェックした上で決めたページランク2の中古ドメインを選ぶという意味です。

期限切れドメインなんてものは、宙ぶらりんの時点でページランクが付いていないものが多いのですが、いざ取得して稼動させてやると、そのドメインパワーを発揮してくれるわけです。ですから、私は、検索ツールを動かすときも、ページランクで条件縛りはしません。まず取れませんしね。チャンスロスになります。

それでは、ターゲットドメインの被リンク元のどういった部分を見ているのでしょうか。

管理人はどこを見ているか

別に、変わった見方をするわけではありません。
被リンク元をしっかり見ている人に共通する部分です。

  1. どういったサイトか(ヘンなことしていないかも含めて)
  2. そのページのページランク
  3. そのページからのOBL(アウトバウンドリンク)の数
  4. サイトのどの部分からターゲットドメインに発せられているか
  5. どれだけのドメインからリンクが貼られているか

それぞれ簡単に補足します。

補足説明

  1. 世界中から集められているドメインですから、言語もさまざま。英語ならまだしも、基本的にはわけが分かりません。その範囲でですが、どんなサイトか判断します。
    後、ドメインを見れば、政府機関とか教育機関のサイトとかがわかります。
    こういうリンクは良いリンクですし、他に権威のあるサイトからのリンクは強いリンクと見ることができます。
  2. もちろん、ページランクは見ます。ページランクの高いドメインからのリンクは、当然に強いドメインパワーを発揮してくれますし、サテライトとして大いなる効果を発揮してくれることが期待できます。
  3. OBL(アウトバウンドリンク)とは、外部サイトへの発リンクのことで、その数が少なければ少ないほど、リンクを受けているドメインのパワーは強くなります。これは、ページランクの理屈を知っているれば、わかります。
  4. できればですが、本文中からのリンクの方が良いですね。フッターやサイドバーなどは、本文から送られているリンクよりも弱いとされています。
  5. 基本的にリンクは多い方が良いと思っていますが、これはドメインの数の話です。ページではありません。つまり、どれだけのサイトから、どれだけ良いリンクが送られているかです。
    これは、もちろん、ドメインパワーの話であるし、リンクが切られたときのリスク分散の話でもあります。

もちろん、これだけではない、というか、ここでは書ききれない部分もあります。ただ、これだけのことを基本にして、それらを総合的に考慮して決めます。
まあ、総合的にとは言っていますが、自分でとるときはあまり時間が取れません。

「調査もそこそこに」という気持ちでいないと、どんどん先を越されて取れなくなります。ご注意を。